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Japanese Soba Noodles 蔦(銘店伝説) by 紺野_d0165755_13041993.jpeg


姉さん、事件です。
2019年、コロナ禍が始まる直前に巣鴨から代々木上原へ移転した名店、「蔦」。
以前から銘店伝説で定番商品となっていたが、どうも最近リニューアルしたようだ。


Japanese Soba Noodles 蔦(銘店伝説) by 紺野_d0165755_13041495.jpeg


まずもってパッケージが黒ベースに変わった。
そして麺が生タイプの専用麺から半生タイプの汎用麺に。
刮目すべきは見るからに全粒粉タイプになっていることだ。以前の麺は普通の小麦粉っぽかった。
麺量は110gから90gに減ったようだ。
そしてスウプも変わった。以前はkuwajima氏の手によるものだったが、nariki氏に変わったようだ。
原材料の表示も微妙に変わっている。最近の店舗の味に合わせたのだろうか?


Japanese Soba Noodles 蔦(銘店伝説) by 紺野_d0165755_13042480.jpeg


まずはスウプをひと口zuzuりんこ。
ふぅむ。以前よりトリュフの香りが少し抑えられたように感じる。喰べ比べたわけではないので曖昧だが。
そして麺をひと口zuzuりんこ。
むむっ。全粒粉の香りと少しザラザラした舌触り。
うまい!
この麺は好きだ。細麺なのは以前と変わらずだが、全粒粉にしたことで香りと喰感が劇的に良くなった。
もはや家庭用チルド麺の範疇ではない。その辺の店で供される麺より確実に美味い。
上等な日本蕎麦をたぐるように、あっという間にperoりんこ。

★★★★☆ 4.1

リニューアルによって(主に麺)堂々のランキング更新。
チャーシュウを少な目にした純子の丼のスウプを少し飲ませてもらったら、明らかに味が良かった。
この繊細なスウプにはチャーシュウは合わないのかもしれない。
次回は素ラーメンで喰してみるか。

「蔦」の公式通販サイトを見てみたところ、箱ラーメンが明らかにアイランド食品製だった。
ついに公式で採用されるまでになったか。
アイランド食品が日本のラーメン界を制する日は近いのかもしれない。
次は富山県は射水市の「めん八」か、金沢の「平和軒」だろう。
中の人が当ブログを見ていたら、どうかよろしくお願いします。


紺野的市販ラーメンランキング(2021年10月現在)

①Homemade Ramen 麦苗(銘店伝説)
②龍上海(銘店伝説)
③嘉一(銘店伝説)
④飯田商店(マルニ食品)
⑤鳴龍(日清食品)
⑥森田屋総本店(銘店伝説)
⑦カリフォルニア監修冷し塩煮干soba(西山製麺)
⑧担担(銘店伝説)
⑨燕三条系背脂ラーメン(麺匠高野)
⑩四つ葉(銘店伝説)
⑪颯人(日清食品)
⑫行列のできる店のラーメン 最強のラーメン(日清食品)
⑬いち井(銘店伝説)
⑭札幌 錦糸らーめん(まるたかヌードル)
⑮しば田(銘店伝説)
⑯天理スタミナラーメン(銘店伝説)
⑰護摩龍(銘店伝説)
⑱佐野生ラーメン(上岡商店)
⑲中華蕎麦とみ田(銘店伝説)
⑳Japanese Soba Noodles 蔦(銘店伝説)
㉑らーめん世界(銘店伝説)
㉒生ラーメンタレ付き味噌(一條製麺)
㉓清仁軒(銘店伝説)
㉔江ざわ(銘店伝説)
㉕ラーメン 魁力屋(銘店伝説)



# by petayoshi | 2021-10-24 13:30 | 市販ラーメン | Comments(1)

田中そば店 渋谷パルコ店 by 紺野_d0165755_13024250.jpeg


山形辛味噌らーめん。
この名を聞いて、いずれ喰べずにはいられないだろうと思っていた。
山形の誇る名店、「龍上海」の赤湯からみそラーメンを「銘店伝説」で喰べた時の衝撃は忘れられない。
「龍上海」ではないが「田中そば店」にインスパイア的なメニューがあるのを思い出した。

平日の14時すぎ。去年1月以来の訪問。さすがに店内はガラガラだ。
「山形辛味噌らーめん」(920円)の食券を購入。しばし待って着丼。
まずはスウプをひと口zuzuりんこ。
うむ。味噌汁だ。
公式HPで「みそ汁のような優しいス― プ」と謳っているとおり、マジで味噌汁だ。
これは辛味噌を早く溶かした方がよさそうだ。


田中そば店 渋谷パルコ店 by 紺野_d0165755_13024923.jpeg


そして麺をひと口zuzuりんこ。
う~ん。平打ちの中太麺だが…小麦の味がしない。
コシはあるが、ゴムっぽいというか…。
鮮度のせいだろうか。それともこういう麺なのか。
辛味噌は荒木の言うとおり、かなりニンニク風味が強い。
まあマスク生活なので誰も気にしないだろうと高を括り、ほぼ全部溶かしてperoりんこ。

★★★☆☆ 3.8

奇しくも荒木と同じ点数だ。
「銘店伝説」の「龍上海」の圧勝という衝撃の結末。
俺は麺にこだわり過ぎているのか?「銘店伝説」が好きすぎるのか?
モヤモヤしながら若者が行き交うナウなファッションビルを後にした。



# by petayoshi | 2021-10-22 11:36 | その他ラーメン | Comments(2)

麺屋 ごとう(駒込) by荒木_d0165755_12411181.gif

とあるこの日。
駒込方面に用があり、昼頃に駒込駅に降り立った。

昼飯を喰ってから用事に向かうことに。
ラーメンだろう。

過去に駒込駅近辺で喰ったのは
だったかな。

『あかつき』に行ったのは平田西東京二郎会で11年前か。懐かしいのぅ。あの頃は俺らまだアホだったな。
この店は今も健在のようだ。

『KABOちゃん』は駒込のラーメン屋ではトップの人気店だが、俺的にはそんなに好みではなかった。
『麺処 きなり』はその後人気店になりどこかに移転したと聞いている。


アクセスも考慮して、今回選択したのは『麺屋 ごとう』だ。

この『麺屋 ごとう』だが、ここ駒込に店を構える前は池袋の立教大学のすぐそばにあった(5年ほど前に移転したようだ)。

この店の店主は『東池袋大勝軒』出身だ。
今や「大勝軒」を名乗る店やインスパイア店はそこかしこにあるが、この『ごとう』ができた当時は、ほとんどなく、山岸大勝軒直系として貴重な店の一つだと思う。


そして俺は池袋にあった頃にこの店に一度喰いに行ったことがある。もう10何年も前のことだ。
あの時、(つゆ美と明美も行った)神楽坂の某フレンチレストランのランチでフルコース(当然ワインも飲んでいる)を喰った後に〆のラーメンとしてこの店に行ったのだ。
今考えたら異常なのだが、あの頃の俺と連れは、そういうこと(フレンチやイタリアンのコースを喰った後にラーメンを喰う)をよくやっていた。

ただ、フレンチコースとワインで腹がふくれていた俺は、このラーメンが美味いかどうかもわからなかった。
そして、この時は、食後近くの公園のトイレで胃の内容物を吐いた(まあ、これは酒のせいも大きいのだが)。


というわけで、リベンジも兼ねた10数年ぶりの再訪だ。

山手線駒込駅からすぐの立地。

池袋の時も半地下テナントに入っていたが、ここ駒込でも同様に半地下だ。半地下が好きなのかな。

到着すると、ほぼ満席の店内ではあるが、何とか席は空いていてすぐに座れた。


「わんたんめん(950円)」を注文。

当時若かった店主は、そこそこのおじさんになっていた。

しばし待って出てきた。

うむ。
いわゆる大勝軒系のダブルスープらーめんだ。
煮干しが効いたスープ。
麺は大勝軒っぽい中太ストレート

前回満腹でわからなかった味だが、今回はしっかり味を感じる。
なかなか美味い。まさに東池袋大勝軒直系といった味わい。山岸マスターの味を濃く(味をしっかり出した)といったラーメンといったところだろうか。

ワンタン、悪くないが、このラーメンに特に合うというわけでも無かった。

「普通盛」にしたのだが麺の量が多い。昔の『東池袋大勝軒』も量が多かった。

★★★☆☆3.85

大勝軒系では、上位にランクするラーメン屋ではないだろうか。
今の『東池袋 大勝軒』より美味いと思う。

次に来ることがあったら、つけ麺も喰ってみたい。



# by petayoshi | 2021-10-18 19:40 | その他ラーメン | Comments(2)

ノースカフェ(国会図書館内) by 紺野_d0165755_21195167.jpeg


大変永らくお待たせ致しました。
ほぼ5年に1回という驚異的なペースで連載?している「官公庁の食堂」シリーズ第3弾。
レスリングの歴史をひも解くための文献を探しにやって来た。
以前、つけ麺を喰べた本館6階の食堂はすでに廃止され、同じ階の売店で売っている弁当などを喰べる飲食スペースになっている。
しかし本館3階と新館1階の喫茶室は営業している。
新館1階は落ち着いたインテリアが最高の空間を演出していて捨てがたいが、ここはカツカレー670円に惹かれて本館3階へ。

開店直後の11時に入店。はじめにレジで食券を買うシステム。
迷わずカツカレーを注文。
「黙食」という張り紙のある窓際の席に腰を据える。


ノースカフェ(国会図書館内) by 紺野_d0165755_21194665.jpeg



ルイス・ポールセンの照明が窓外の緑とマッチして上質な空間をつくりだしている。
…と言いたいところだが、窓の反対側には蛍光灯が煌々と光る厨房が「社員食堂感」全開で佇んでいる。台無しだ。

15分ほどで着丼。気を取り直して皿と向き合う。
確かにカフェっぽい盛り付け。キャベツとポテサラが嬉しい。
まずはカレーをひと口pakuりんこ。
うむ。小麦粉のもったりした食感と濃厚なルー。
古き良き食堂のカレーといった味わいだ。悪くない。
そしてカツをひと口gabuりんこ。
うむ。作り置きや冷凍ではないようだ。サクサク感がある。
サラダと福神漬けも楽しみつつ、あっという間にperoりんこ。

★★★☆☆ 3.9

カフェ風の貌を纏って現れた昭和のカレー。これが嫌いな日本人はいないだろう。
量も決して少なくない。これで670円とは値段まで昭和だ。
日本中の「知」が結集する公共空間。
今も密かに息づく昭和の味を一度ご賞味あれ。



# by petayoshi | 2021-10-16 12:22 | その他の料理 | Comments(2)

らーめん世界(銘店伝説) by 紺野_d0165755_15234254.jpeg


そして市販ラーメンの旅は続く。
北陸人には懐かしい、あの「らーめん世界」だ。
市販ラーメン界の雄、「銘店伝説」から満を持しての新登場。


らーめん世界(銘店伝説) by 紺野_d0165755_15233605.jpeg



どうやらデフォの醤油豚骨ラーメンではなく、あごだしの入った「極みらーめん」を再現したようだ。
麺は専用の110g。
スウプは先日の「嘉一」を手掛けた新鋭、tanaka氏の手によるもののようだ。
合わせるチャーシュウは純子が北陸の肉屋から極秘ルートで仕入れた逸品。


らーめん世界(銘店伝説) by 紺野_d0165755_15234770.jpeg


まずはスウプをひと口zuzuりんこ。
ほほぅ。
とろみのある豚骨ベースにほのかな魚介の香り。
パンチは強くないが、旨みのバランスがいい。
麺をひと口zuzuりんこ。
うむ。適度な太さのちぢれ麺だ。コシも旨みも申し分ない。
「アイランド食品」さんのクオリティを見せつけられた感じだ。
ほのかな魚介だしには海苔が合う。
そして肉屋のチャーシュウが合わないわけがない。
何かが際立っているわけではないが、スイスイ喰べ進めてしまう。
あっという間にperoりんこ。

★★★★☆ 4.1

またしてもランキング更新。
何を隠そう隠しませんが、途中で例の「にんにく背脂」を少しだけ投入してみたら、味のバランスが崩れてしまった。
というより、ほとんどニンニクの風味しかしなくなった。
繊細なスウプには「にんにく背脂」は合わない。
まだ大量に残っているが、どうしたものか・・・。


友よ、その答えは瓶の中にある。


紺野的市販ラーメンランキング(2021年10月現在)

①Homemade Ramen 麦苗(銘店伝説)
②龍上海(銘店伝説)
③嘉一(銘店伝説)
④飯田商店(マルニ食品)
⑤鳴龍(日清食品)
⑥森田屋総本店(銘店伝説)
⑦カリフォルニア監修冷し塩煮干soba(西山製麺)
⑧担担(銘店伝説)
⑨燕三条系背脂ラーメン(麺匠高野)
⑩四つ葉(銘店伝説)
⑪颯人(日清食品)
⑫行列のできる店のラーメン 最強のラーメン(日清食品)
⑬いち井(銘店伝説)
⑭札幌 錦糸らーめん(まるたかヌードル)
⑮しば田(銘店伝説)
⑯天理スタミナラーメン(銘店伝説)
⑰護摩龍(銘店伝説)
⑱佐野生ラーメン(上岡商店)
⑲中華蕎麦とみ田(銘店伝説)
⑳らーめん世界(銘店伝説)
㉑生ラーメンタレ付き味噌(一條製麺)
㉒清仁軒(銘店伝説)
㉓江ざわ(銘店伝説)
㉔ラーメン 魁力屋(銘店伝説)



# by petayoshi | 2021-10-14 12:48 | 市販ラーメン | Comments(3)

富山県民が繰り広げる     恋のラーメン模様